果たして面倒で厄介な人物によるものだけに無軌道極まりなく展開されるであろうことは予想するに容易、加えて他人様から窺えば極めてクダラない話も投稿されることシバシバでありますでしょうが、そのあたりはご了承を。
尚、ブログタイトルの「こじれたコンパネ」とは、その昔、知人のフランス人が失恋してシコタマ飲んだくれることになった折にブツブツと呟いていた言葉からきています。
Quand j'rai t'acompagner、おそらく「お前さんと一緒のときは…」などと言い掛けていたと察するものの、酔った彼は次の言葉が出ずに繰り返すばかり、それが日本人には「こじれたコンパネ(コンクリート打設の型枠に用いる合板)」としか聞こえず、思わず「こじれてたら使えないなぁ」と、コチラも酔った頭で応えていたもので…
まぁ、そんな感じのブログです。
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